2015.09.25 Friday
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今、注目はこれだっ!!
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Satisfaction (JUGEMレビュー »)
INO hidefumi 猪野秀史のデビューアルバム。フェンダーローズ・エレクトリックピアノといえば一昔前のなく子も黙る名機。このビンテージものの電気ピアノのダークでメロウなサウンドが堪能出来る一枚。彼のアルバムはこれが最高! Kenいち押しのサイトはこちら
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2014.01.18 Saturday 07:53
Three Primary Colors のデビューアルバム
今回ご紹介するのはThree Primary Colorsという若者3人組みのインストゥルメントバンドのデビューアルバムだ。
構成は山城 徹(g)、村田エミ(key)、小熊悟史(ds)というシンプルなもの。 山城のギターを中心に進め、村田がキーボードでベースとバッキングを、そして小熊が小気味よいリズムを叩きだす。 ジャンル的にはフュージョンにあたるのかと思う。人によってはジャズっぽいロックと見る人もあるだろうが、私が考えるにジャズファンク、決してロックではない。 特徴は山城のギターサウンドが美しいことだろうか。音をひずませたり濁らせることなく、とてもナチュラルなサウンドで聴く者を誘い込む。 それと村田・小熊という2人の小気味よいリズム隊。このリズムがあるからファンキーなのである。 これほどのグルーヴ感を持ったバンドはそうそうあるものではない。 人間的にも素直な人たちで斜に構えたり、変に気取ることのない、いい若者たちだ。 このデビューアルバムは是非一度は聴いてもらいたいと思う。 デビューでこれだけのクオリティだ。 ライブがまた恐ろしくいいのでこれからが楽しみなバンドでもある。 是非記憶に留めておいて欲しい。 おすすめだ。 JUGEMテーマ:音楽
2014.01.17 Friday 12:33
スカイベリーの実力は
昨日、岩手に出張していた。
仕事を終えて帰路につこうとした時、駅ビル地下の食品売り場で茨城県産の話題の苺、スカイベリーを発見した。 お値段がなんと1パック600円だという。 あまりに安いではないか! というので、つい買ってしまった。 しかも、2パック。 一つは大粒でケースに7個、もう一つはやや小ぶりで、ケースに10個入っている。 小ぶりとは言えスカイベリーだから相当に大粒。 東京の自宅の冷蔵庫にはあまおうが1パックあるので、早速、自宅に戻って食べ比べをして見た。 スカイベリーは小ぶりな方でもあまおうの1.5倍ぐらいあるので、食べ応えは十分。 味はどうかというと、確かに甘いのもある。しかし、甘くないのもある。で、この場合、甘くないスカイベリーは基本的に無味に近いと思う。 つまり、甘くないスカイベリーは明らかにハズレ。 小ぶりな方で半分ぐらいはハズレだったが大きな方は3つのうち一つぐらいしかハズレはなかったので、スカイベリーを買うなら大粒なものに限ります。 その点では、あまおうは酸味があるけれど当たりハズレが少ない分、安心して買えるということでしょうね。 スカイベリーはまだで始めですから、これからの改良が楽しみです。 スカイベリー農家さん頑張ってくださいね。 以上、やや辛口ではありますが、イチゴ比べレポートでした。
2014.01.16 Thursday 08:07
盛岡は寒い
昨夜から仕事で岩手県盛岡市に来ていますが、寒いですね。
雪はそれほど積もっていません。 空気がピンとしていて気温の低さを感じさせるものです。 ホテルの中にいると感じることはありませんが、おそらく外は寒いのでしょう。 テレビでは日中の最高気温は零度だと言っています。いわゆる真冬日。 昔、仙台にいた頃は時々経験していましたが、仙台を離れてからは、本当に久しぶりです。ある種懐かしい感覚です。
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