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今、注目はこれだっ!!
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Satisfaction (JUGEMレビュー »)
INO hidefumi 猪野秀史のデビューアルバム。フェンダーローズ・エレクトリックピアノといえば一昔前のなく子も黙る名機。このビンテージものの電気ピアノのダークでメロウなサウンドが堪能出来る一枚。彼のアルバムはこれが最高! Kenいち押しのサイトはこちら
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2011.06.29 Wednesday 07:11
目覚めよと呼ぶ声が聞こえ・・・・
私だけかもしれないが、リマスターによって音質がよくなったビートルズのSgt Pepper's Lonely Hearts Club Bandの本当の最後の部分、つまり A Day In The Lifeのエンディング部分であるが、あのバカ騒ぎの中から繰り返し、繰り返し、私の名を呼ぶ声が聞こえるのだ。
「あさのさ〜ん。あさのさ〜ん」と。 JUGEMテーマ:音楽
2011.06.20 Monday 07:20
とある演奏会のタネあかし
前掲のとある演奏会とは政治のことです。 そう!もちろん指揮者は菅総理。 コンマスは岡田幹事長ですね。 このようなコンサートに一体誰がお金を払っていますか? そう、私たちの税金です。 無駄遣いをなくそうと事業仕分けをするのもいいですが、 この人たちの仕事のあり方こそ事業仕分けの対象なのではないでしょうか? JUGEMテーマ:日記・一般
2011.06.18 Saturday 14:51
とある演奏会にて
とある演奏会にて。 1000人ほどの入るホールにおよそ700人弱のお客さん。 ちょっとやる気が感じられないオーケストラ。 指揮者が必死やっているのに「これは仕事ですからやっているんです」という風情のコンマス。 どう見ても指揮を無視している各パートの第一奏者たち。 これではいいパフォーマンスは期待できないですよね。 やっと終わったと思ったらいつの間にか客が250人ぐらいしか残っていません。 したがって拍手がかなりまばらで大きなホールにうつろに響きます。 なのにこの指揮者ときたらさも満足げにカーテンコールを2回もやって、 なのに、なのに、まだアンコールを演奏しようとしている!! どうします?みなさん!! JUGEMテーマ:日記・一般
2011.06.15 Wednesday 23:26
1966カルテット「ノルウェーの森」が最高です
若いクラシック演奏家4名で編成された1966カルテット。 つまりビートルズ来日の年を名前にしたカルテットなのである。 もちろん、演奏曲目はビートルズナンバー。 それをピアノ4重奏に編曲しているわけ。 こいつがすこぶる素晴らしいのでここで紹介しようと思ったのだ。 まず、なにがいいか・・・。 その1 編曲がよい。 とにかく聴かせてくれる。 うならせてくれる。 といってもマニアックな編曲なのではなくシンプルだが、 効果的な、美しい編曲が多い。 その2 生に近い演奏感覚。 聞いていると体がうきうきする。 本当にビートルズの生の演奏のような、彼らの声が聞こえるような、 そんなリアルな演奏である。 その3 演奏がうまい。 演奏テクニックがしっかりしていて、しかも、みずみずしい。 安心して聞ける、ライトクラシック感覚。 ということで、このCDは今のところお気に入りの一枚なのである。 ライブは聞いたことがない。 4人のうち3人まではそれぞれに演奏しているところは聞いた。 みんなすごい実力派である。 そんな4人の演奏は大変にノリがよくて聴きごたえがある。 これからの夏をこれで乗り切ってみてはいかがか? JUGEMテーマ:音楽
2011.06.14 Tuesday 21:18
街で見かけた人
今日は街で見かけた変な人、一風変わった人のご報告。 原発反対おじさん 朝、通勤の途中ですれ違うおじさん。 背中に原発反対と書いたのぼりを付けて走っている。 まるで時代劇の戦の場面に出てくる足軽のような雰囲気。 みんながすれ違いざまに振り返って見ている。 その意味では十分に成功している人と言える。 頭炸裂青年 頭の両サイドはすっかりそってある。 頭のセンターを前から後ろまで薄いブレードのようなとんがりを5本生やしている。 真横から見るとお星様。 真正面から見たらウルトラマン。 しかし、このブレードのひとつひとつが長さ40cmぐらいある。 身長はあまりないのだが、それでも165cmぐらい。 その頭にさらに40cmだから全高205cm 当然、おでこの上から斜め前に40cm 背中から首筋のちょっと上からも斜め前に40cm とっても邪魔なのである。 こいつが鋲だらけのベストに鎖じゃらじゃら状態で、 唇の上下にピアス。 耳にも大きなピアスで電車に乗ってきた。 雑誌から抜け出したようなやつは田舎へ行けは行くほど多くなるが、 都会のど真ん中にもそういう奴がたまにはいるということだ。 笑うに笑えない。 移動美術おじさん 朝の大阪駅前。 阪神百貨店と駅を結ぶ歩道橋にぽつねんと座っているひとりのおじさん。 なにやら荷物を持っていて、そこには「移動美術」と書いてある。 どこでも可能!みたいなうたい文句もある。 さて、これから何が始まるのか、とても楽しみなのだが、 朝は忙しい。 ちらと見ただけで通過せざるを得なかった。 悲しい。 JUGEMテーマ:日記・一般
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