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Satisfaction (JUGEMレビュー »)
INO hidefumi 猪野秀史のデビューアルバム。フェンダーローズ・エレクトリックピアノといえば一昔前のなく子も黙る名機。このビンテージものの電気ピアノのダークでメロウなサウンドが堪能出来る一枚。彼のアルバムはこれが最高! Kenいち押しのサイトはこちら
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2010.09.30 Thursday 22:55
これまた恐怖のレギンスおばさん
これは実際に私が見た実話である。
まったく恐ろしいものを見てしまったものだ・・・・。 私が語り始めた昨日、つまり9月29日の大阪駅ホームでの出来事だ。 会社の飲み会から解放されてひとり大阪駅のホームに上る。 時計はちょうど9時30分ごろであった。 もう少し後ろの方がいいかも・・・と、京都線上りのホームを後方へ後方へと移動している時のこと。 前方のエスカレーターから一人の小太りの女性がホームへと登ってきたのである。 くすんだ黄色のブラウスに下半身は黒いぴっちりとしたスラックス・・・かと思いきや、 これがなんと黒いレギンスなのか?ひょっとしてタイツ? 何故って、太ももの肌の色が繊維の間を通して見えているのだ。 さすがにレギンスでそんなものは・・・あるのか? 残念なことに私はレギンスとタイツの違いが明確ではない。 だからここでは一応レギンスとして記載しておくが・・・どうもタイツっぽい気もしてならないのだが・・・。 とにかく、このタイツ、いやレギンスを着用した女性、歳の頃は40前後と思われるので「おばさん」と呼ぶには少々若いようにも思えるのだが、「ねえさん」というにはふけている。 はて、どう呼んだものか、混乱してしまうので、ここでは便宜上「おばさん」としておく。 で、このおばさんのレギンスはどう見てもスケスケなのである。 太ももの白い肌がうっすらと浮き出ているではないか。 「なんてスタイルで大阪駅にいるのだ、こいつ!!」 と思って、ふと見ると、このおばさんのブラウスはなんとウエストのところでリボンで縛られて、ウエストから下が、まるでテンガロンハットのひさしのようにピョンと横に飛び出している。 まるでチンチクリンなバレリーナ。 ということは・・・・、そうなのである!! レギンスの腰のあたりは完全無防備!!!!! 「見たくな〜〜〜〜い!!!」 でも、哀しいことに男の本能・・・なのでしょうか・・・・。 性と申しましょうか、オートマチックに瞳がそちらにフォーカスっ!!! 「おうっ」うっすらと・・・あれに見えるは・・・じゃないか・・・。 いやはや、くわばらくわばら(死語かも)、そうなのである。 すれ違いざまではあったのだが無意識の眼球の行動によって見てはいけないものを見てしまったのである。 で、よせばいいのに振りかえって確認までしてしまったのだから始末に負えない!! でも、確認してよかった。 他の人たちもみんなすれ違いざまにマジマジと見ては振りかえって確認していたのである(笑) さすがのあの姿にみんなが驚愕し、恐れをなして、我が目を疑い、いや、これは確かに事実なのだ!と、みんながみんな、振りかえって確認せずにはおれないわけなのである。 しかし・・・・。 なんなのでしょうねぇ、あのおばさん。 京都線で大阪から京都方面に向かっていたはずです。 推定身長150cm、推定体重75kg 推定ウエスト90cm、推定年齢43歳 こんな見かけで下半身がタイツもしくはレギンスだけでうろうろしている女性を見かけた人はぜひご一報ください。 JUGEMテーマ:日記・一般 2010.09.20 Monday 22:40
奥田さん、安らかに!
先週の日曜日、9月12日、大阪センチュリー交響楽団の奥田さんが突然の事故で亡くなられました。 コントラバスの主席としていつもステージの一番端っこで演奏していた姿が思い出されます。 今年2月の関西アーバンイブニングコンサートではコントラバスがどれだけ表現力のある楽器か教えていただいたし、5月の定期演奏会終了後には奥田さんが演奏しておられる楽器について少し説明もしていただいた。 ひげを蓄えた、人懐こい笑顔の優しい方でした。 HPも楽しく拝見していたのですが、本当に残念なことをしました。 9月16日の定期演奏会はチャイコフスキーの6番「悲愴」でした。 私は仕事で行けなかったのですが、聞いた話によれば、主のいないコントラバスがさびしく置かれていたそうです。 最後の4楽章はまさに悲愴そのものだったとのことで、演奏が終わっても拍手は起こらず場内はまるで黙とうするかのようにシーンとしていたとのことです。 遅ればせながら謹んで奥田さんのご冥福をお祈りします。 JUGEMテーマ:日記・一般 2010.09.10 Friday 07:22
やっと涼しくなった
やっと涼しくなりましたね。
今年は長かったなぁ。 何しろ私は冷房を使わない主義なのですよ。 人間にはさまざまな機能があり、 それらをしっかりとキープするためには、 冷房や暖房などにあまり頼らず、 自然のままに生きるべきと考えているからなのです。 でも、今年は限界だと感じました。 人間の調整能力の限界を超えていると思います。 そもそも36度とか37度という気温は、 人間の体が想定していなかったのではないでしょうか? だって、体温と同じかそれ以上の気温が続く日々なんて、ありえないでしょう? もし、想定していたならばもう少し違った構造を持っていたはずです。 でも、この暑さも台風とともに去ってくれました。 やっと本来の人間が住みやすいものになりました。 こんなことがずっと続くのでしょうか? まったく困ったことになりました・・・・。 2010.09.01 Wednesday 06:12
世界の小澤が腰痛に屈服・・・残念!!
食道がんを克服したばかりの小澤征爾だが、毎年、夏、松本で行われる音楽祭での指揮が難しいと記者会見を行った。 サイトウキネンでの指揮から復帰の予定で楽しみにしていた人も多いはず。 しかし、持病の腰痛には勝てなかったようだ。 私も、先日のTVニュースで子どもたちに熱心に指導する小澤征爾の元気な姿を見たばかりだったので、完全な復活を信じていた一人であった。 それだけに残念ではある。 代役が下野さんというのはどうなんだろうと思ったりもするが、別に悪い話じゃない。 下野さんにとってはまたとないチャンスだ。 しっかりと振って、次につなげてもらいたい。 ニューヨークでは腰痛どころではないというコメントは気になるが、あまり無理をしないでもらいたい。 痛々しいだけの姿というのは見たくない。 そろそろ小澤に続く世界的日本人指揮者が出てこなくてはならないということだと思う。 JUGEMテーマ:音楽 |
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