Kenichi's Time Out !

最近なにかいいことないかしら?
素敵なクラシックCDや本などの紹介とちょっとおもしろい話をUPしております。
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今、注目はこれだっ!!
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「Living Message」 猪野秀史 待望の2ndアルバム!
評価:
INO hidefumi
Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
¥ 2,625
(2008-06-27)
JUGEMテーマ:音楽


お待ちかね!猪野秀史の2ndアルバムが6月27日、発売になった。
題して「Living Message」という。
買ってすぐに書きたかったのだが、やはり、その前に中身をよく聞いておく必要があるので、今日まで書かずにいた。

結論から言うと、これは「買い」!
前回の「Satisfaction」もかなりよかったが、これはさらに進化していると言って間違いない。
メロウサウンドはさらに磨きがかかっており、聞く者の期待を裏切らない。
リズムの扱いもよくなったし、あまり上手とはいえないアドリブがぐっと減少した。
それになにより音の分離がよくなったし、ベースラインも綺麗になった。
そして、何と言っても、先の「The FORCE OF eXOTiC」で、私が面白くないと書いた、猪野さん特有のお遊びが徐々に音楽に近づいてきていることがあげられる。
今回、それは大きな曲と曲の間に挿入されたインテルメッオとでも言えばよいだろうか、間奏曲のような形で、小品が配置されているのだが、遊びがちょっと進化して、スケッチぐらいまで成長しているのだ、やがて、これが大きな作品になりうる可能性を秘めていて、まだ、まだ、面白くはないのだが、とても楽しみな素材として受け入れることが出来る。

今回のお勧め
1曲目の「Suicide is Painless」はとてもいい。
この曲は調律の狂ったピアノによる多重録音なのだが、左手のオスティナートが印象的。
テンポ、フレージングともすばらしく、申し分ない。
しかし、唯一、調律の乱れているところが、どうにも気に入らない。
猪野さんは故意にやっていると思うが、ホンキートンクで得られる効果とこの楽曲との間には、ズレがあるように思えてならない。再考を促したい。
2曲目の「The Way is The Way is The Way」はごく当たり前によい。
スローでわかりやすいメロディのリフレイン。
全体にエコーが効いて、音がゆれるとこなろどいかにも猪野サウンドである。
4曲目、「Living Message」はタイトルにもなっている演奏で、悪いはずがない。
ドラムスはハイハットの扱いがいいし、生ピアノが奏でるメロディはまるで映画音楽である。
今回のピアノは調律も正しく快く溶け込めるサウンドで、聴く者を癒してくれる。
5曲目、「Blood is thicker than Water」も申し分ない演奏だ。
アップテンポな切れのよいリズムとベースにロングトーンを生かしたフェンダーローズが絡む。そのサウンドの対比が実に心地よい。
6曲目の「Manai」は、テンポを落とした、ジャジーな一曲。
フェンダーの音が実に効果的に使われている。
ライブではおなじみの親指ピアノも使われている。
アドリブがいい感じであるが、左手が完全に遊んでいるのは、どうかと思う。
8曲目、「Sentimenal Walk」は、古い猪野サウンド。
手垢が付いている分、こなれている。
ドラムの扱いはお手のもので、ここではベースラインがちょっと新しいかと思う。
10曲目「Serendipity」もおなじみの猪野サウンドである。
猪野さんにとっては、あまりにおなじみ過ぎて、これは力が抜けすぎているかもしれない。
一応、おなじみのサウンドではあっても、もうちょっと気を入れて欲しいと思うのは私だけだろうか?
しかし、決して悪いわけではなく、むしろ、安心して聞けるし、リラックスできるナンバーである。
12曲目にボーナストラックとして、ライブでおなじみのピアニカによる「愛の賛歌」が収められている。
リズムもよくかなりこなれたアレンジで聞かせてくれる。効果的なトラックである。
以上は私のお勧めトラックということになろうか。

苦言を呈するなら
3曲目、7曲目、11曲目は思いつきとしては面白いが、まだまだ「聴かせる」という次元に到達していないと思う。練れていない。
もっとスティーブ・ライヒのミニマルやテクノの人たちがやっているようなサンプリングとその効果的な活用方法について学ぶ必要があると感じた。
猪野さんの気持ちはわかるのだが、工夫のない音が多すぎるし、トラックとしては30秒から1分以内でよいと思う。
それ以上に続けると、もはや新しいものを感じることもなく、ただ、冗長な感じがしてしまうのである。
もっと使う音やフレーズを吟味すべきである。
9曲目の変拍子はその中にあって唯一面白い。
もう、相当な回数聴いているが、いまだによくわからない。
11曲目はこういうやつこそ、ホンキートンクを用いてエコーを効かすとか、してはどうか?

結論「やっぱり、これは買うしかないでしょう!」
いろいろと辛口のことを書いてきたが、これは日本を代表するキーボード奏者になってほしいという願望の現われであり、期待の大きさをあらわしているのである。
で、このアルバム、私は絶対に「買い」であるとお勧めする。
前回、前々回の作品に比較して、格段と大きくなった、そして、自分の音楽をやり始めた猪野さんの姿がここにはしっかりと捉えられている。
人によっては気に入らないトラックもあるかもしれない。
が、そこはそれで、これからに備える彼の勉強のトラックなのである。
猪野さんが向かっている方向性が、これらのお遊びのトラックから、その断片が伺えて私は面白い。
生な猪野さんがそこにはあるのだ。
| Kenichi.Asano | 猪野秀史 | comments(0) | - |
【セコムの食】 養々麺、オリジナル新養々麺を食べる!!
養々麺2種類
JUGEMテーマ:グルメ


みなさんはあのセコムが食料の通販をしているってご存知でしょうか?
私は今回初めて知りました。
今、セコムではアンケートキャンペーン実施中で、それに応募したのがきっかけです。
今回はそのセコムが定番としてお勧めの2種を試食してみましたので、レポートさせていただきます。

SECOMが食料?
そうなんです!あらゆる不安のない社会を目指すセキュリティ会社のセコムが、食の安全を考え、原材料や製造工程を細かくチェックして納得のゆくこだわりの食料をお届けするのがこの「セコムの食」なわけです。
私は今回初めて知りましたが、なんとすでに10年の実績があるそうで、びっくりしました。

今回チャレンジしたのは養々麺という食材2種
インスタントラーメンなんですが、麺は長崎・島原地方の手延べ素麺に独自の加工を施した代物で、ちょっと盛岡冷麺や韓国の麺を思わせる独特の歯ざわりの食感です。
拡大した麺
国産小麦粉と長崎の塩、雲仙の伏流水を用いており、生地を十分にこねた後、低温熟成させたということです。作り方は簡単で、器に麺を入れ、熱湯を注いで3分待つだけです。

養々麺
年間9万食の売り上げがあるそうで、セコムの定番です。
こちらの製品は一晩水出しした北海道昆布のだし汁に鰹節を入れてただしに、特製の「かえし」を加えた醤油味の和風味です。
どんぶりに麺とかやくである雲仙のきのこを乗せて、熱湯を注いで待つこと3分。
京都の老舗「一休堂」の七味唐辛子でピリッとした味わいを添えたら出来上がりです。
麺は独特の食感でしこしことしてますし、雲仙のきのこがおいしいラーメンです。
食後にぴりりとした辛味が程よく残り、上品な味わいでした。
雲仙のきのこ入り養々麺

オリジナル新養々麺
こちらはだしにも大変こだわった一品です。
京都にある鰹節問屋の「うね乃」が厳選した数種類の削り節や無農薬で栽培したもち米から出来たみりんなどで調味しただしを用いています。
この新養々麺はだしの香りとコクを重視した、引き締まった味わいです。
これには雲仙きのこはありませんので、私はオリジナルな味わいを楽しむべく、そのままの状態でいただきましたが、確かに薄味ではあるけれども、手応えのあるスープが楽しめました。
オリジナル新養々麺

アンケートキャンペーン実施中今、セコムではアンケートに答えるだけで、売れ筋の商品を試すことが出来るキャンペーンを実施しているのです。私の記事を見て興味があれば、一度、チャレンジしてみてはいかがかと思います。下のバナーから入ることが出来ます。
セコムの食
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| Kenichi.Asano | SHOPPING | comments(0) | - |
わきがオヤジ事件
JUGEMテーマ:日記・一般


まぁ、別に事件というほどのものではない。
単に、ワキガの強いオヤジとたまたま同じ電車の同じドア、同じつり革に乗り合わせたというだけのことであり、取り立てて書き立てるようなこともない、ごく普通の、ありふれた日常ではある。

今朝は、とりわけ急いでいた。
出来るだけ朝の時間が欲しかったのである。
9時からのミーティング用にいくつかの資料を新たに作成したかったわけだ。

駅の階段を小走りに下りると、ちょうど快速電車が発車の直前。
「ドアが閉まります」とアナウンスしている。
正しくは「ドアを閉めます」だろうと思うのだが、いかにも自分が閉めるのではなく、勝手にドアが閉まるかのような、無責任な他人事のアナウンスが流れていた。
するとそこにぷ〜んと異臭。
むむっ!これはワキガのやつがいるぞ!
ひょっとして目の前のオヤジ?
じゃぁ、ドアを変えて、あっちの・・・あらら、なんかドアが閉まりそう!!
仕方ない、この悪臭がこのオヤジでないことを祈って、ここに乗るとするか・・・。
ひょっと、飛び乗った瞬間、プシュ〜とドアが閉まり、電車内にものすごいワキガの匂いが・・・・。
息が出来ないっ!!
窒息するっ!!
なんと匂いの元は目の前の小太りのオヤジ!!
ひとつ後の電車にするのだった・・・。
後悔先に立たずとは、まさにこのことだと、とっさの判断の甘さを恨んだ。

それにしてもこのオヤジの家庭では、この匂いをどのように考えているのだろうか?
普通なら「お父さん、臭いわよ」ぐらいは言うだろうに・・・。
そして、無香料タイプの8X4ぐらいは使ったりするものである。
ところがこのオトウサン、まったくの野放し状態。
会社ではどうしているのだろう・・・。
朝から、この匂いにさいなまれながら、一日、一緒に仕事をする人のことを考えては、涙を禁じえなかった。

しかし、これは無神経、というよりは、匂いの暴力である。
人を死に至らしめるほどの威力がありそうである。
悪臭致死罪。

もう、これ以上耐えられない!!と思った瞬間、電車は新大阪に入り、このオヤジそろそろと普通に降りていきやがった。
と、その次の瞬間には、あの悪臭もどこへやら・・・。
同じドアに乗り合わせた全員が、降りて行ったオヤジの姿を目で追いながら、ふ〜っと深呼吸。
なんたる災難。
もう、二度とこのドアには乗るまいと強く心に誓った、不幸な朝であった。。。

教訓!どんなに急いでいるときでも、冷静に同乗者は見極めよ!
君子危うきに近寄らず。急がば回れ。である。けだし名言。
| Kenichi.Asano | DIARY | comments(5) | - |
短い帰省
JUGEMテーマ:日記・一般


この土日、1泊2日で短い帰省をしてきた。

大阪〜仙台なので、もちろん飛行機である。
空港へ向かう途中で「ことりっぷ仙台」を忘れてきたことに気づき、後悔することしきり・・・。
しかたなく機内では念のために持参したベートーベンの交響曲第5番のスコアを見て過ごした・・・つもりが、どうやらすっかり眠っていたらしい。
あっという間に到着してしまった。

仙台は最高気温が27度ときわめて過ごしやすい。
最低気温が27度の大阪とは完全な別世界である。
むしろ寒いぐらい。
今年の仙台七夕は平日に行われており、私が街に出た土曜日はすでに「夏草や、つわものどもが、夢のあと」状態。
な〜んだ、少しぐらいは見れるかなと思ったのに、つれない街だな、と思う。
情けない土曜日だった。

日曜日は朝から霧雨。
マンションの8階から望む街並みは白い煙に包まれていて、どこかロマンチック。
昨日、買ったCD(ブラームスの交響曲第1番)を聞きながら、紅茶などをいただいて、ちょっといい気分。
姉夫婦とその美しい(?)娘が、ご近所の喫茶店「カフェ・モーツァルト」をしきりに勧めるので、行ってみようかということになり、開店時間を調べたら、なんと12時からだった。
私の帰りは仙台14時の飛行機だったので、昼飯を食べて12時30分にはここを出なければならず、12時の開店では、とても無理!!お茶などしている時間がない!!
今回はあきらめるが、なんとも残念でならない。
せっかく喫茶店のテラスから広瀬川の流れを楽しみながらおいしいコーヒーをいただこうと思ったのに・・・。

姪は女優をしているので、いろいろな写真があったりして面白いが、今回は黒人とのツーショットがあった。
一体誰なんでしょう?と思ってみていたら、なんとアメリカでは有名な「24」というドラマで大統領を演じている俳優さんだそうだ。
来日したときに楽屋(?)で一緒に撮影したものらしい。
名前は聞いたが、残念なことにわからなかった。
シドニー・ポアチエではなかったのは確か。

仙台駅を12時40分の空港行に乗った。
結構、大勢の若者たちが乗車している。
こいつらがみんな空港に行くのだろうか?などと謎に思っていると、なんと彼らは空港のちょっと手前にあるダイヤモンドシティへ行くのだった。
なるほどと納得。若い恋人たちがうらやましい。

空港でお土産を探していると「伊達な玉子」というのを発見。
「東京ごまたまご」の仙台版だ。
「東京ばなな」に対抗して、大阪には「大阪プチバナナ」とか、そんな類の恥も外聞もないものがあるが、まさか仙台にも同じようなものがあるとは思わなかった。
「伊達な玉子」・・・仙台も落ちたものである。
試食があったので、食べて見た。
店の人には悪いが、決しておいしいと言える代物ではなかった。
ますます落ちたものである。情けない。
仕方がないので、口直しに「ずんだ餅」を1カップ(餅1個入り)買って食べた。
これはうまい!仙台はこうでなくてはならぬ。

飛行機に乗って、再び楽譜を見ようとしたところまで覚えている。
まだ、滑走路には出ていない。
いろいろと考えごとをしていて、ふと気が付くと、あと10分で着陸だという。
まさかの爆睡であった。
車窓ではない、なんというのだろう機窓(?)からの眺めが美しい。
いたるところから積乱雲がむくむく、もくもくと湧き上がっていて、まるでマタンゴの上を飛んでいるみたい。
ん?マタンゴがわからない?
では、そう・・・白いブロッコリー、あ、そうか、カリフラワーの上を飛んでいるみたいな感じ。
その眺めの美しいこと、この上ない。
と、すぐにそのモクモクの中に我が飛行機は突入して、激しい揺れに見舞われ・・・、あっという間に、大阪上空へ到達。
ゆれが収まったと思ったら大阪城が見え、すぐに滑走路が急接近。
仙台へ行くときの飛行機は着陸時にバウンドして激しい着陸だったが、大阪へのランディングはとてもスムーズで冒険心にあふれる私にとっては若干物足りないものであった。

伊丹空港について、空港ロビーを歩く。
おう、大阪もそれほど暑くはないな、と思う。
モノレールへの接続通路に出る、と、そのとたん激しい熱風。
そうだよね、それでこそ大阪だわ。

はぁ〜、短い帰省だった。
一体、何しに行ってきたんだろう。
我ながら謎の多い帰省だった。
| Kenichi.Asano | DIARY | comments(5) | - |
エスカレータの逆行事故
JUGEMテーマ:日記・一般


早いもので2008年ももう8月、夏まっ盛り!
忙しさにかまけてBlogの更新をサボっていたら、東京ビッグサイトでエスカレータが急停止して、その後、逆行するという事故が起きた。
幸い大事故にならなかったわけだが、TVのニュースで見ると、それはそれは恐ろしい光景だった。
何しろ、エスカレータのひとつのステップに大人が4人ぐらい乗っている。
それりゃ、事故が起きて当然だろうと思った。
そんな尋常じゃないぎゅうぎゅう詰めのエスカレータに、さらに押せ押せで乗る人も乗る人で、普通の神経じゃないように思える。
起こるべくして起きた事故だと思う。
エスカレータの会社オーティスが犯人のように扱われて可愛そうだ。
そりゃ停止した後に、逆行したという問題はあるのだが、それ以前に、乗りすぎという問題があるわけで、ある意味、想定外、規格外の事態であったろう。
しかし、このニュース、もうひとつ恐ろしいことがあって、それはあの大勢の大人たちが何を求めて、我先にあのエスカレータに乗ったかということである。
実はアニメキャラなどのフィギュアが目的なのである。
秋葉原もたいがい異常だと思うが、ここはもっとすごい。
日本も先の読めない時代に来ていると感じた。
みんな図体の大きな子どもの集団なのだ。
かく言う私もそんなピーターパンの一人ではあるのだが・・・。
| Kenichi.Asano | DIARY | comments(2) | - |