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今、注目はこれだっ!!
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Satisfaction (JUGEMレビュー »)
INO hidefumi 猪野秀史のデビューアルバム。フェンダーローズ・エレクトリックピアノといえば一昔前のなく子も黙る名機。このビンテージものの電気ピアノのダークでメロウなサウンドが堪能出来る一枚。彼のアルバムはこれが最高! Kenいち押しのサイトはこちら
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2007.02.27 Tuesday 22:42
SONYのVAIOノートが・・・
最近、SONYのVAIOがいいかも・・・なんて思い始めた。
SONYが嫌いだったのに・・・ 私が今、この記事を書いているパソコンはSONYのVAIO NOTEなんですけど、その昔、SONYは嫌いでしたよ。 第一、故障が多いのです。その昔、技術のSONYとして故障なんてありえなかったのに、いつしか、故障の多いメーカーになっちゃった印象です。私が買うSONYは故障ばかりでしたからね。 しかし、姉のところがVAIOを買って使っているのを見て、う〜ん、これもまんざら悪くはないのかなぁ〜、なんて思いはじめていたところに、ちょうど掘り出しもののVAIOがあったので買ったのでした。 それから4年も経つにですけど、故障はない! これの前に使っていたのがEPSONのVividy Noteだったのですが、こちらは液晶がパカパカするようになってしまって、せいぜい3年ぐらいしか持ちませんでしたが、このVAIOはなかなかいいかなと思い始めています。 ちょっと評価が変わってきましたね。 カラーが6種類もあってにぎやか・・・ 最近はこのVAIOにも新シリーズ「VAIO type C」というのが登場して、これのコンセプトは「カラーを楽しむ」というもの。もともとパソコンなんてブラックかグレーか白ぐらいだったのですが、ほんとにカラフルになりましたよね〜。アップルのスケルトンがきっかけだったのでしょうか?アレの登場以来、本当に変わったという印象だな。 ボディがツートンカラーになったりしていて細部までこだわった6色のカラフルな本体デザインだけでなく、ポーチやマウスなどのアクセサリーも本体カラーと合わせてコーディネートできるなどファッション性の高いモデルになっています。 しかも、お値段が11万円でWindowsVistaが搭載されていますよ。 オーナーメードモデルってやつですと、EPOSNとかDELLみたいに、自分でCPUを選んだり、HDDの容量やメモリーも選べてしまうということで、堅物のSONYもやっとマーケットに迎合っていうと言葉は悪いですが、顧客を意識し始めたんでしょうかねぇ。いいことです。 ただし・・・ どうでしょうねぇ、あまり拡張性がないかなと思ったのですけど、そうでもないように思う。 昔と違ってUSBでなんでも繋げますし、私のはTVも見れて録画もできて、これでカメラがついてれば、そのままWindowsMessengerが出来るというシロモノですからね。悪くないです。強いて言えば重たいことぐらいかな? あ、そうそう、気に入らないことがひとつ! SONYはMEMORY STICKというがあって、それでいろいろな機器とのデータ共有をしようという思想なんですね。 松下がSDカードを使っているのと同じなんですが、これが、あまり普及してなくて、ビデオのときのBataみたいな印象なんですね。 これ、やめて欲しいです、SONYさん。 おそらくひとりよがりですよ。 出来れば、片意地張らずにSDカード対応にして欲しいです、SONYさん。 よろしくお願いします!!(無理だな・・・ふっ) 2007.02.20 Tuesday 08:30
どーすんの!?オレ カード
オダギリ・ジョーと言えば・・・そう!ぴんぽ〜ん! ご存知ライフカード! これまでも沢山のライフカードのTVCMで楽しませてくれた。 ちょっとしたドラマ仕立のCMで最後にいくつかの選択肢が出てくるというアレである。 続く〜ってどこへ? しかし、実はこのCM続きがあるのはご存知だろうか? TVでは「ど〜すんの?おれ〜」と叫んだ後、「続く〜〜」って声が聞こえると思う。 そうなんである!実はこの「続く〜〜」は、あと何ヶ月かするとまた新しいTVCMが登場するから、それまで待っててねって意味ではないのである。 何を隠そうこれは、インターネットのライフカードのサイトで続きが見れるということなのだ。 こちらライフカードの公式ホームページにアクセスしてTOP画面の一番上にあるオダギリの画像をクリックするとTVCMのページに切り替わる。 今、やっているのは「転機到来篇」だが、このサイトではひとつ前の「マドンナ篇」も見れるから、まだの方はぜひ今のうちに見て欲しい。 桜井幸子との絶妙なやり取りは、ちょっとした物語である。 これは「期間限定公開中 バックナンバーはこちら」という赤いボタンを押すことで見れる。 また、さらに画面の右端には一枚だけライフカードがあるのだが、これは劇団ひとりのカードがたった一枚しかないCMである。 タカラトミーから「ライフカード」 そして、なんと今回、ライフカードで検索をしていたら、トミーからライフカードが発売されているのを見つけてしまったのである!!! 名刺とライフカードを分けて入れることが出来る二重構造のカードケースがついていて、宴会などで威力を発揮しそうである。 カードの種類はこれまでCMで登場したものと、それに白紙のカードをくわえた25枚。 張り詰めた職場で緊張緩和にちょっと使ってみるとか友人からの相談ごとのときに、気分を軽くしてやるために、笑って取り出すライフカードなんてところが使い道でしょうか。 究極は自分が窮地に追い込まれたとき、そんな自分を笑い飛ばしてプラス思考でがんばるための切り札なんていうのが格好いいかもしれない! まぁ、いずれにしてもジョークの分かる人以外には無用の長物。 お好きな方限定となっております(笑) 2007.02.17 Saturday 22:34
「時効警察」が帰ってくる!
なんとあの「時効警察」が帰ってきます!! 「帰ってきた時効警察」テレビ朝日 2006年1月から深夜帯に9回シリーズで放送された話題のドラマ「時効警察」が、ついに帰ってきます!もちろんオダギリ・ジョーと麻生久美子が主演、脇を豊原、岩松らで固めるというレギュラー陣はそのままで、噂によると時効課に新人がやってくるという・・・。 また、霧山君や三日月さん、熊本課長、十文字、又来、サイネエなどに会えると思うとぞくぞくっとしますね。 あの絶妙のコンビはおそらく今までのドラマ史上で初めてではないでしょうか? 私は霧山君と三日月の恋の行方も心配でしたが、熊本課長と又来さんの掛け合いとか、それを横目で見てる霧山君を見てるのが好きでしたね。それから突然やって来る気障な十文字のドジなところも楽しみでして、毎回何をかましてくれるんだろうとわくわくしていました。 監督・脚本は前回同様、三木聡さんでしょうか。時々岩松さんの脚本とメガホンというのも楽しみですね。 放送開始は2007年4月、金曜の深夜(地域によって時間帯が違います)からです。 詳しくはこちら「時効警察」オフィシャルサイトでご覧ください。 公式ガイドブックもあるよ 時効警察オフィシャル本の名前は、これまた、番組のタイトルと同じように「『時効警察』に時効はないと言っても過言ではないのだ」という風に長いのである(笑) しかし、このガイドブックは内容的に大変にお勧めできる。 全部で6つの章立てになっているのだが、主演の二人と監督のロングインタビュー。 全ストーリー紹介と鑑識による「こんなもの見つけました」、十文字と蜂須賀刑事の小ネタ捜査などなど、なにしろこのドラマは画面の中に贅沢にいろいろなネタが仕込んであるから、何度見ても面白いのだが、その小ネタはこの本を読まないとなかなか分からない。 だから、この本は買って損はないと思うのです。 これを手に入れることで、時効警察が生まれ変わる!と言っても過言ではないのだ。 時効警察公式ガイドブック 時効警察関連商品 時効警察にはドラマをノベライズした小説がハードカバーと文庫の2種類にサウンドトラックなどもあるんです。 集めてみましたので興味のある方はこちらのほうもご覧くださいね。 セブンアンドワイで買う公式ガイドブック、ノベライズ、DVDなど 時効警察関連商品一覧 アマゾンで買う公式ガイドブック、ノベライズ、DVDなど 時効警察関連商品一覧 2007.02.12 Monday 19:10
「ビッグ・リバー」オダギリ・ジョー
映画「BIG RIVER」を見る ただ家にいてもつまらないので、DVDで映画を見ることにした。 そこで選んだのがこれ「BIG RIVER」というロードムービー。 オダギリ・ジョーがアメリカの砂漠を旅する映画なんだが、舞台はアリゾナの北部、モニュメントバレーのあたり。 一人で旅をする日本人バックパッカーのテッペイが、故障した車を直したことからフェニックスに向かうパキスタン人アリと知り合い二人旅になるが、車がガス欠になってしまい、そこをサラという女性に助けられる。アリは逃げた妻を捜すためにやってきたということで、サラとテッペイは彼を支援する。3人のなんともいえない奇妙なドラマが始まる。 「BIG RIVER」とは? 特に大きな川が出てくる映画ではない。 BIG RIVERとは支流が沢山集まって大きな川になるように、多くの人種があつまって出来上がっているひとつの国アメリカを象徴したことばなのである。 多民族が自由に暮らしていたアメリカに9・11という事件が起こり、人々は人種間の信頼を失ってしまったようだと監督の船橋淳氏は言う。 そこで、言葉や文化の違う人物を登場させ、西部開拓の地、アリゾナを舞台にしたストーリーを描こうとしたのだという。 素晴らしいキャスト パキスタン人のアリはトラブルメーカーなのだが、彼は一人では何も出来ないように思われ、テッペイもサラもいつも心配をしてしまう。とても憎めないやつなのである。 サラは現実の世界ではモデルもしているというほどの美人で、彼女がいるだけでこの映画はなんとなくさまになる。アル中のおじいさんの面倒を見てる関係で、世界中を自由に旅するテッペイに憧れを覚えたのだろうか、テッペイに次第に愛を感じるようになる。 テッペイはどう見てもオダギリ本人のように思えるほど自然な演技で景色にも溶け込んでいる。初めは退屈な映画だなと思うのだが、次第にはまり込んでしまった。 なにかをしなければ・・・ この映画を見ていて、ストーリーとは直接関係はないことだが、思った。 アメリカにはこのモニュメントバレーのような地球の歴史を感じさせる景色が沢山ある。 こんなものを見ていると悠久の時間の流れと人間存在のちっぽけさにイヤでも想いが向かう。 生きているうちに何かをしなければなと思う。 小さなことにこだわっても、どうせシャボン玉のような人生。 大きく、自由に生きなければ、価値がない、と思ってしまうのであった。 それは私だけの個人的な感想にすぎないかも知れないが、共感してくれる人も大勢いることと思う。 オダギリのファンの方はもちろん見たと思うが、そうでない方も、見て欲しい。 なんだか、自分の生き方をじわっと考えるような作品だと思うから。 レンタルで見るならこちらが便利。 DISCASで借りる BIG RIVER こちらはセブンアンドワイで買う セブンアンドワイで買う BIG RIVER 2007.02.07 Wednesday 22:09
猪野秀史東京ライブ決定!
Satisfaction/INO hidefumiで人気沸騰中の猪野秀史(INO hidefumi)さんが 東京で Live を行う。
その第一回目が昨年12月1日、福岡であった。 かつて猪野さんがスタッフだったとういうA.P.C福岡支店の10周年記念をかねて、With The Style Hotel Fukuokaで23時からの演奏だった。 その第二回目は大阪BlueNoteでのライブだった。 どちらの演奏ももちろん Satisfaction からのナンバー。 しかもドラムやベースは打ち込みではなく、生身のミュージシャンが担当。 めったに聴くことが出来ない、猪野さんのLiveが今度は東京・恵比寿であります! 日時:3月31日(土) 開場/開演:19:30/20:30 会場:東京・恵比寿LIQUID ROOM 料金:前売 4,000円/当日 5,000円(別途ドリンク代500円) 問合せ:LIQUIDROOM(03-5464-0800) タワーレコード渋谷店、新宿店で、 2月10日よりライヴ・チケットの先行販売 一般発売は2月17日から |
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