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今、注目はこれだっ!!
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Satisfaction (JUGEMレビュー »)
INO hidefumi 猪野秀史のデビューアルバム。フェンダーローズ・エレクトリックピアノといえば一昔前のなく子も黙る名機。このビンテージものの電気ピアノのダークでメロウなサウンドが堪能出来る一枚。彼のアルバムはこれが最高! Kenいち押しのサイトはこちら
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2007.01.31 Wednesday 19:55
とうとうやっちゃいましたぁ〜
昨年から健康には気をつけていて、めっきり風邪を引かなくなりました。
無風邪記録を更新中だったのですが、とうとうやっちゃった感じです。 この冬は暖冬ということもあって、なんとか乗り切れるかな?なんて思っていたのです。 (でも、まだ、なんとかしようという魂胆・・・) 今月、最初の危機 もっとも危険だったのは、1月14日の南津守での試合の後ですね。 試合当日は天候晴れで日差しも暖かく、恵まれた試合日和でしたが、途中から曇り始めて、一気にブルブル状態。 帰りのバスで一眠りしたら、急に寒気がしてきたのです。 うわ〜、風邪を引いたかなぁ〜と思ったのですが、そこはそれ必死の防戦でなんとか翌月曜にはちょっと喉が痛いなぁぐらいで出社しました。 今月、二度目の危機 そして、その次が17日、飛騨高山へ出張です。 新幹線で名古屋まで出たところで体調に不調を感じつつも、なんとか飛騨までたどり着きました。 その夜は早めに寝たので、なんとか飛騨出張中は持ちました。 しかし、帰りの電車に酔ってしまうというアクシデント!! 乗り物酔いなんてしないはずなのに・・・やはり、体調不良なんですな。 珍しく気分を悪くしました。 今月、三度目の危機 それでも、なんとか本格化させずに乗り越えたのですが、翌週23日も飛騨への出張・・・。 これがまた、悲惨でした。 なんとか持たしていたのに、暖房を入れたまま寝てしまって、翌朝、目覚めたときには喉をすっかりやられていたのだった!! うぉ〜神様ぁぁっ 今月、最後の危機 そして、その喉の痛みを抱えたまま、今日に至るわけですが・・・さすがに今週は単なる喉の痛みではなくて、咳を伴うようになり、頭痛までしてきたのであ〜った!! ここをなんとか乗り越えれば、まだ、風邪気味のうちに抑制したといえるのですが・・・。 これは、なんとも微妙。 もはや、しっかり風邪かもしれない、という恐怖と戦っているところ。 くそっ!明日は元気になっているぞ!今夜は早く眠って、元気になるのだ〜〜〜っ! 果たして、無事に危機を乗り越えることが出来るだろうか!! 乞うご期待!!!!!なんとか乗り切ってみせる! 2007.01.28 Sunday 20:46
超硬水「コントレックス」
時々水について書いていますが、水は本当にいろいろあって面白いです。
今日は「コントレックス」について書こうかと思います。 いつかは書かねばならない定番ですからね。 私の個人的な好みを書けば、そうですね、軟水、それも超軟水が一番好きです。 なぜって、それはきわめて飲みやすく、しかも、飲んだときにすーっと沁みこんでいくのがわかるからです。 もっとも凄いのがアイスエイジでしょうね。 これは私の大好きな水です。練習のときなどは愛飲してます。 それはさておき・・・今日はコントレックス! 豊富なミネラル成分・・・コントレックス さて、それとまったくの対照的なのがコントレックスです。 これはフランスの水なんですが、日本でも古くから美容と健康のためにいいというので飲まれています。 アイスエイジと何が対照的かというと、こちらは超硬水なんです。 硬水というのはミネラル分の含有が300ぐらいから言われているようですが、このコントレックスは1551ありますから、それは硬水を越えた硬水ということで超硬水と呼ばれています。 主なミネラル成分としては (1リットルあたり) カルシウム 486mg マグネシウム 84mg カリウム 3.2mg ナトリウム 9.1mg サルフェート 1187mg という状態です。 普通これだけのカルシウムになるとなにかの食物を通して摂取したりすることになるのですが、そうしますとイヤでもカロリーがついてきます。 しかし、このコントレックスではそれがノンカロリーで摂取できてしまうわけです。 そこがこの水の凄いところです。 しかし、・・・ よいことばかりではありません! この水、実は飲みにくい。 私だけかも知れないですが、なにかずしりと重たいのです。 これと似た感じはレントゲンのときのバリウムでしょうか・・・。 この鉄っぽい味が私にはなんとも言いがたいものがあるのですが、 好きな人はこのコントレックスをぐびぐびと飲むわけです。 私は超軟水派なので、ちょっと苦手ですが、時々ミネラル補給のために飲んでいます。 もちろん、黒酢を入れてみたりと何らかの工夫をして飲んでいます。 そうすることで多少なりとも飲みやすくなります。 飲みやすい炭酸入りもある そんなコントレックスに炭酸が入ると断然飲みやすくなるのです。 いろいろなものを入れて飲むのもいいのですが、せっかくのカロリーゼロを生かしたいということであれば、やはり、何も入れないのが基本! そんなときは 微炭酸なので、ある程度量を飲んでもおなかは膨らみませんから、大丈夫。 しかも、さわやかな飲みごごちですから、超硬水を意識しません。 バランスよくミネラルを吸収する、おなかの調子を整える。 そんなことがこのコントレックスを飲むことで比較的簡単に出来て嬉しいです。 他の超硬水よりもコントレックスはカルシウムがイオン化されていて、吸収しやすいという特徴がありますが、ある程度、継続して飲むことが大事なんです。 購入するならネットでまとめ買い 最近は薬局などに行けばありますが、水は買って持ち歩くのが大変。 そんなときはインターネットの通販で入手するのが一番ですよ。 お勧めは「爽快ドラッグ」 品揃えも豊富なので、なかなかに使い勝手がいいです。 爽快ドラッグの「コントレックス」 2007.01.27 Saturday 11:00
雪のない飛騨
先週の水曜、木曜、今週の火曜、水曜と飛騨古川へ仕事で行っていた。
いつもなら、この時期の飛騨地方は雪で真っ白である。 場合によると電車も雪のために運行が出来ないこともあって、私は出かける前に必ず飛騨高山周辺の気象情報をチェックしてから出かけている。 先週も、今週も予報では雪・・・。 「こいつはことによると大変かもなぁ・・・。」と思いながら、完全防寒の体制で出発したのである。 ところが!! 雪はどこ?私はだれ?(失礼!ジョークです) という状態。 家々の屋根には雪が積もっているが、地面にはまったく雪がなく、駅前に少々雪の残骸が残っている程度なのだ。 確か1月の上旬には三寺参りという行事があり、大勢の人がこの飛騨古川を訪れ、雪を踏みしめながらお寺参りをするはずである。 そして、本来なら駅前に大きなろうそくの彫像が雪で作られているはずなのである。 ところが、駅前にもそのろうそくがない、そういえばホテルの玄関の横に、小さな雪の山のようなものがあったが、あれがそうなのだろうか・・・。 そう思って、たずねてみると、今年は雪がないので、トラックで集めてきたということである。 駅前に相当な雪を持ち込んだということから察するに、それを用いてなんとか雪のろうそくは例年通り登場したのであろう。 外部から雪を運び込まねばならないというなんとも暖冬な冬なのであった。 これがサッポロの雪祭りなら最悪だろう。 さて、日本の冬はこれから一体どうなっていくのであろうか? スキー場は廃業、暖房器具は売れなくなり、冬物衣料も要らない。 そんなことが起こるのだろうか? みんなで地球環境を考えないと、大変なことになるだろうという予感である。 2007.01.21 Sunday 22:32
INOAの山口もえさんのTVCM
ここのところ忙殺されていてブログの更新が出来ない状態が続いていた。
ひさしぶりの書き込みなんだが、今日はIONAの宣伝をひとつ! 私のブログでは時々ロハスな生活の勧めということでIONAがホームページに掲載しているヨガによるリラクゼーションや入浴方法によるリラクゼーションの方法について紹介をしてきました。 LOHASとは? すでに忘れてしまった方もいると思いますので、もう一度、書いておきますが、LOHASとは「自然と調和し、健康で、輝く素肌をいつまでも保ち続ける」=LOHASということです。思い出していただいたでしょうか?つまり人工的な美ではなく、人間の持つ自然の力によって健康で美しくあることを目指しているわけです。この考え方は実にいいです。 12月のロハスは「心地よいロハスな時間を楽しむ」 ということで、今月は志賀高原の自然を大切にし、訪れる人の健康を考えたおもてなしを追求していく中で、自然にロハスなホテルと呼ばれるようになった「ホテルタキモト」の取り組みが紹介されています。自然とのふれあいやできるでけマイルドに、そして上質な時間をゆっくりと味わうように工夫を凝らしたホテルならではのロハスな時間の秘密が紹介されています。 詳しくはこちらをクリックしてください=>12月のロハスマガジン 山口もえさんのTVCM さて、いよいよTVCMの話です。 IONAの展開するロハスな世界を表現しているのがこのTVCM。 ゆったりとした時間の流れを感じさせる単調な色彩の画面の中で、ゆっくりと自分の動きを確かめるように、クラシックバレーのレッスンをしている山口もえさん。 いわゆるがが〜んとくる押し付けがましいTVCMとは打って変わって、きわめて落ち着いた、もの静かなTVCMです。 今回、イメージキャラクターとして登用されたもえさんですが、実に清楚でIONAの展開するロハスという観念とぴったりマッチしているのではないかと思います。 そのCMの途中でもえさんの表情が一瞬アップになるのですが、その確からしい表情の中には、大人としての、うん、これだな、というような自分自身への信頼のようなものが感じられ、肉体と精神のバランスとその調和が表現されています。 音楽も実にシンプルなピアノのサウンドなのですが、何か自然の中に見出すことの出来る美しさのような、きらりと光るイメージが落ち着いたサウンドの中に聞き取ることが出来ます。 まぁ、なんというのでしょう、ロハスな気分、時間、感覚というものを映像にしたらこんな感じ?という美しいCMに仕上がっていると思いました。 IONAのHPにもUPされていますので、まだの方はネット上のCMをごらんください。 ちょっとしたミニロハスを味わうことが出来ます。 IONAの公式サイトはこちらのURLをクリックしてください。 http://www.iona-lohas.com/ IONAのサイトへジャンプします。 2007.01.10 Wednesday 08:40
三遊亭円丈の新作落語はとてもユニーク
三遊亭円丈ってご存知でしょうか?
名古屋生まれの落語家で、古典はやりません。 出来るであろうとは思いますが、円丈師匠は新作が中心、というかそれしかやりません。 私はこの円丈師匠の新作落語が好きなんですが、最近まではCDも出ていませんでしたので、寄席で聞くしかすべがなかったのです。 ところが関西ではほとんど高座がありませんでしたから、めったに聴くことが出来なかった。 私の持っている音源も唯一、30年ほど前にTVの花王名人劇場から収録したカセットテープがあっただけでした。 しかし、時代の流れと経年変化でカセットテープはもはや時代遅れ。 なんとかCDが出ないものかと思っていたら、落語専門のワザオギレーベールから5年ほど前でしょうか、いよいよ発売となりました。 このCDのおかげで私はどれほど救われたか(笑) 円丈師匠の落語の特徴は、なんといってもそのねちっこさじゃないでしょうか。 強い粘着力のようなものを感じるのですね、あの話口調に。 これも名古屋弁のなまりがじゃっかんある影響かもしれません。 母音の区切れが、どこか関東の人とは違うような気がします。 それと思うひとつの特徴は、その発想のユニークさですね。 落語というは、舞台の上に、いろいろな小道具、大道具があるわけでもなく、いろいろな人が登場するわけでもなく、道具類は扇子と手ぬぐいだけ、登場するのは、落語家一人だけというものですから、話を聞くほうが、さまざまな情景などをすべて聞き手自身の頭の中で想像しなければなりません。ですから、日常良くあることならば、簡単に想像できるのですが、円丈師匠の新作落語は相当にユニークですから、尋常な想像力では間に合わない場合があります。もはや、創造力というべきものを聴くほうでも発揮しなければならないという、ものすごいことになる場合もあるわけです。円丈師匠の落語が楽しめない人は往々にして、この創造力不足があるのではないかと思います。想像する力がちゃんとあれば、絶対に面白いと思います。 今、ワザオギレーベルでは年に一枚ずつ円丈師匠の落語を収録して発売していますので、とても楽しみです。 まずは、その第一作について、新作落語ファンのBlogに書き込みをしましたので、よろしかったら、そちらもご覧ください。 |
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