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Satisfaction (JUGEMレビュー »)
INO hidefumi 猪野秀史のデビューアルバム。フェンダーローズ・エレクトリックピアノといえば一昔前のなく子も黙る名機。このビンテージものの電気ピアノのダークでメロウなサウンドが堪能出来る一枚。彼のアルバムはこれが最高! Kenいち押しのサイトはこちら
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2006.11.30 Thursday 22:20
「のだめオーケストラ」LIVE!が出た!!!!
「のだめオーケストラ」LIVE! なんとついにこんなのが出ていた!! うっかりしている間に、こんなCDが出ていたのだ! 今日は、そのCDのお知らせ!! のだめカンタービレに登場するSオケを実際にやってみようじゃないの!ということで東京交響楽団をベースにオーディションなどで募った現役音大生などの若手演奏家集団によるビジュアル系オーケストラ「のだめオーケストラ」が誕生した。でも、CDだからどこがビジュアル系かよくわからんのだが・・・ま、この際は、そういうことは言わないでおこう。 TVで使用されたオリジナル!のだめファン必携! 収録された曲目は、ベートーベンの7番を初めとして、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番などはもちろんのこと、ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーのピアニカ版やベートーベンのピアノソナタ悲壮から第2楽章ののだめ演奏版などなど、のだめファン必携のCDなのである。2枚組みでお値段は3,675円!! ファン垂涎のセットだと思うよ〜。 2006.11.27 Monday 21:57
のだめカンタービレをみたぞ その6
ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ R☆Sオーケストラ 千秋真一 のだめカンタービレも早いもので、すでにもう第7週になる。 私が初めて手にした「のだめカンタービレ」は残念ながらコミックではなく、タワーレコードの試聴のコーナーだった。(この上のジャケットがそれだ) そう!まさしく千秋が指揮するR☆Sオーケストラによるブラームスの交響曲第一番だった! ついに登場!R☆Sオーケストラ あのタワーで試聴したR☆Sオーケストラって、いつ登場するんだろ?と思っていたら、とうとう出た! それまでは意味がわからなかったが、「R☆S」とはライジング・スターということだったのである。 それもあの学校の裏の中華屋のオヤジとその息子、つまり峰の親子が考えた名前だった。 まぁ、なかなかによいネーミングだと思ったけど、参加メンバーがソリストになりたいやつらばかりで、ちょいといまいちだった。 基本的にオーケストラは団体戦で、ソリストは個人技の世界。 もともと演奏の仕方も違うし、相容れないものがある。 音程だって、ソリストの場合はオーケストラよりも若干高めのピッチで調律するのである。 そんなやつらが集まって、いい演奏が出来ようとは思えないのだが・・・。 2006.11.26 Sunday 22:56
河原での練習は寒かった・・・
昨日の朝から淀川の河川敷で練習があった。
大日のイオン前で9時30分集合のところ私は水などを確保したいので、 やや早めの9時10分にイオン前に到着して買い物をした。 茨木のマイカルにもよく行くが大日のイオンは巨大だ! アイスエイジをGET! その広大な売り場面積に圧倒されながら水を探したところ、なんと私の大好きなICEAGEがあるではないか!! 練習は午前中だけだったので593mlのICEAGEをGET。 これはカナダの氷河から染み出す水をボトルにつめたもので、超軟水である。 普通に飲んでもつつ〜っと体にしみこむ水だから、運動の際などはさらにいいのである。 もちろん冷やしてなくても驚くほど抵抗なく体にしみこんでいく感じなのである。 こういう水はなかなかない。 徐々に取り扱い店が増えてきたのでとても嬉しい。 さて、そのICEAGEを手にニコニコ顔で集合場所に行って見るたのだが、まだ誰もいない。 待っていても仕方ないかと思い、グラウンドまで歩いた。 誰もいないグラウンド、そして・・・ 淀川の河川敷はいつも風が強い。 もちろん冬場はさらに風が強くて寒い。 だからそれなりの装備をしてきたつもりだったが、これは相当だなと思ってしまった。 思わず胸元のジッパーをきつく締め上げた。 2006.11.20 Monday 22:44
のだめカンタービレを見たぞ! その5
のだめカンタービレ第6週も面白かった。
いよいよ彼らにも卒業のシーズンが来て、楽しい仲間との別れ、そして新しい友との出会いという青春特有の哀愁と希望が漂う一時間だった。 それにしても連弾で演奏するラフマニノフはすごかったなぁ。 ラフコンに熱中するのだめ 千秋のラフマニノフを聴いてからというもの、のだめはラフマニノフのピアノコンチェルト第2番の練習に余念がない。そんなのだめに千秋は心を動かされてオケのパートを弾いてあげるのだった。 2006.11.16 Thursday 00:08
のだめファンにちょっといいお知らせ!
「のだめカンタービレ」ミュージックガイドブック こんな本が出るのを待っていたぁ! 私はのだめを初めて見たときから、こんな解説本が出ないかなぁ〜と思っていました。 ストーリーは知ってしまうと、TVを見る楽しみが薄れますし、しかし、もっと劇中音楽については知りたかった。 なんという曲かは知っているのだけど、誰が演奏してるかとか、収録にあたってどんなエピソードがあったとか、そんなことが満載のいわゆるガイドブックが見たかったんですよ。 そしたら、ついに出ますね! ヤマハミュージックメディアから11月29日発売です。 お値段は980円と超お手ごろ。 さて、その中身は・・・。 よくわかる登場楽曲解説集や5分で読める作曲家紹介、世界のオーケストラと巨匠エピソード集、楽器にまつわるおもしろ話などのほか、本当のピアニストに仕事の内容のインタビューがあったりして、まずはのだめを楽しむための基礎知識を補充! |
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