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Satisfaction (JUGEMレビュー »)
INO hidefumi 猪野秀史のデビューアルバム。フェンダーローズ・エレクトリックピアノといえば一昔前のなく子も黙る名機。このビンテージものの電気ピアノのダークでメロウなサウンドが堪能出来る一枚。彼のアルバムはこれが最高! Kenいち押しのサイトはこちら
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2006.10.30 Monday 22:33
「ジャス」ってなに?宮城県特有なの?
ジャスって宮城県独特だったの? 今日、Windows Live トゥデイを見ていたら、沖縄で「体育座り」は「ひざまずき」という変な記事があったので、つい見てしまったのだが、要するに、その地方で独特言い回し、他の地方には通じない言い回しの一例として書かれていたものだった。 ま、確かに、そんなみょうちくりんな言い回しってあるよな・・・なんて思っていたら、宮城県独特の言い回しの例として「ジャス」というのが書かれていて、仙台出身の私にはとても懐かしいものだった。 これって、たぶん、今は使われていないのではないかと思うけど、一度、宮城県の若者たちに聞いてみたい気がする。 ジャスって何のことかお分かりか? 2006.10.26 Thursday 06:39
ロハスな世界をイオナで・・・
昔から女性の横顔、そしてIONAとは IONAって、昔からあの女の人の横顔のTVCMでしたね。 あの女性の横顔が好きでうっとりとCMを眺めていたころを思い出します。 最近TVを見ないのでちょっと懐かしいです。 そんな思いでホームページを見たら、え?まだあのイメージで統一してるんだ!! とまったく企業姿勢の一貫したところに感動を覚えました。 そして、ホームページを見に行ってわかったのですが、IONAとはいい女だとばかり思っていましたが、IONAは、太古からの地球の恵みであるたっぷりの“イオン=岩石抽出物”と、自然の恵みである数多くの“植物成分”を配合することで、女性の肌が本来持っている「健康で、美しくなろうとする力」を助けるという概念からのネーミングだったんですね。 初めて知りました。 説明されないとわかんないものですなぁ・・。 そこで今回はそのIONAが自宅で出来るロハス体験ということでキャンペーンを始めたので、ご紹介をしたいと思います。 2006.10.23 Monday 08:38
暑い一日、そして、何かがおかしい・・・
9月並みの暑さ
昨日は暑い一日だった。10月も下旬だというのに27度もあるのだ。 一昨日の土曜日、フラッグフット仲間のYさんに誘われて久しぶりにアメリカンフットボールを観戦しに行ったが、そのときは寒かった。寒かったといっても太陽が出ているうちはちょうどよかったのだが、日没とともに急激な温度の低下があって、寒かったのだ。 それを思うと昨日の暑さはたった一日の違いなのだが、相当なものであった。 うす曇でムシムシした感じ、ちょっと動くとじっとりくる感じだった。 何かがおかしいぞ!? 午前中は図書館に行って予約していたCDを受け取り、いくつかの買い物をした。 午後から練習のためにグラウンドに出たのだが・・・・。 着替えていてどうもおかしいと思った、何かがおかしいのだ。 はて?なんだろう? 2006.10.20 Friday 06:15
イタリアのおいしい水 ゴッチアブルーを飲む
ゴッチアブルー【GOCCIA BLU】 スパークリング 500ml×24本 最近は水がヒット 世の中ではメタボリックシンドロームだとかデトックスだとか言って、2リットルぐらいの水を飲むのがちょっとした流行になっている。 私の中ではそれが言われだす数年前からおいしい水がちょっとしたブーム。 そこに持ってきて、それが健康にいいとあっては、ますます調子に乗っているようなわけで、出張の都度、おいしい水を試しているような次第だ。 イタリアのおいしい水 ゴッチアブルー スパークリング この水はちょうど先日の出張の際に、なにかいいのはないかと探していて見つけたものである。 容器が美しいブルーでデザインがスマート! 持って歩くとちょっとおしゃれである。 新幹線の中でも目立つし、ホテルの部屋でもテーブルの目立つところにおいておくだけで、心がうきうきするようなおしゃれなボトルなのだ。 まずはそこに惹かれて買ってしまったというのが正直なところ。 2006.10.19 Thursday 00:06
森山良子の「30年を2時間半で・・・」発売!エピソード募集中
30年を2時間半で・・・ 森山良子 先にご案内していたとおり森山良子の「30年を2時間半で・・・」が新バージョンとして録音しなおされマキシシングルで登場、出張の帰り道でさっそく購入して聞いてみた。 進化した台詞回し 2004年に発売して以来200回以上も歌い続けて来たということもあって、歌詞、というか台詞回しというか、ま、どちらかというと台詞の部分と呼ぶべきだと思うが、より自然なものに進化していた。言葉の表現そのものが変わった部分と言い方が変わった部分とがあり、2004年のころよりちょっとコミカルになった感じである。舞台での定番になって来たということもあり、お客さんのニーズに応えるうちにこのような進化を遂げたのでしょうね。以前のちょっと硬い感じが好きな人、新バージョンのちょっとコミカルな感じが好きな人、その両方とも好きな人、おそらく意見が分かれるかと思う。 |
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