2015.09.25 Friday
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Satisfaction (JUGEMレビュー »)
INO hidefumi 猪野秀史のデビューアルバム。フェンダーローズ・エレクトリックピアノといえば一昔前のなく子も黙る名機。このビンテージものの電気ピアノのダークでメロウなサウンドが堪能出来る一枚。彼のアルバムはこれが最高! Kenいち押しのサイトはこちら
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2006.10.19 Thursday 00:06
森山良子の「30年を2時間半で・・・」発売!エピソード募集中
30年を2時間半で・・・ 森山良子 先にご案内していたとおり森山良子の「30年を2時間半で・・・」が新バージョンとして録音しなおされマキシシングルで登場、出張の帰り道でさっそく購入して聞いてみた。 進化した台詞回し 2004年に発売して以来200回以上も歌い続けて来たということもあって、歌詞、というか台詞回しというか、ま、どちらかというと台詞の部分と呼ぶべきだと思うが、より自然なものに進化していた。言葉の表現そのものが変わった部分と言い方が変わった部分とがあり、2004年のころよりちょっとコミカルになった感じである。舞台での定番になって来たということもあり、お客さんのニーズに応えるうちにこのような進化を遂げたのでしょうね。以前のちょっと硬い感じが好きな人、新バージョンのちょっとコミカルな感じが好きな人、その両方とも好きな人、おそらく意見が分かれるかと思う。 2006.09.25 Monday 22:36
「さとうきび畑」(森山良子)をはじめて聴いたのは
さとうきび畑 私が「さとうきび畑」をはじめて聞いたのは、私がまだ高校生か浪人のころだった。 おそらくNHKのみんなの歌でちあきなおみさんが歌っていたのを聴いたのが最初だったように思う。 ざわわ〜、ざわわ〜、ざわわ〜という印象的な歌詞だけが記憶に残り、私はそれがどんな内容であるのかも知らなかった。 やがて、数年が過ぎて森山良子がこの歌を歌ったときは、ちあきなおみのカヴァーかと思っていた。 実はちあきなおみの方がカヴァーだったとは、そのときはまったく知らなかったのである。 やがて時の流れとともに元々この歌は森山良子のものだったと知ったわけだが、それでも歌詞の内容はまったく知らなかった。 私の場合、歌の聴き方がちょっと変わっているかもしれないが、歌詞はあまり聴いていなくて旋律や音色を楽しんでいることが多い。だから、この歌もどんな内容であるかは知らなかった。 2006.09.21 Thursday 20:14
森山良子「30年を2時間半で・・・」のシングルはなんと!60cm?
30年を2時間半で・・・ 森山良子 以前にも詳細がわかり次第お知らせするとお約束しておりましたが、森山良子のあの名曲「30年を2時間半で・・・」のマキシシングルCDの全容がほぼわかったので、改めて約束どおりご紹介しておく。 この「30年を2時間半で・・・」は演奏も9分1秒と長いのだが、ジャケットも60cmと史上最長のものとなるようだ。 もともと2004年の12月にリリースされたアルバム「あなたが好きで」に収録されていた芝居仕立てのラブソングなのだが、地道にコンサートで歌い続け、その評判が中年の女性の間で口コミで伝わり、今年2月にテレビで生演奏したのがきっかけで大ブレイクした。 すでに200回以上も歌われており「芝居」もすっかり磨きこまれて板についていることから、今回のシングルは、先に録音されたアルバムの音源ではなく、新たに録音をしなおしたニューバージョンであるため、すでにアルバムで聞きなじんでいる方も購入してみる価値はありそうだ。 2006.08.29 Tuesday 21:24
「30年を2時間半で・・・」森山良子がシングル&スペシャル盤で!
あの名曲(名演)「30年を2時間半で・・・」が10月18日シングルで発売されるらしい。
30年を2時間半で・・・ アルバム「あなたが好きで」からのマキシシングルである。 1000円という手軽なお値段。 9分を越える大作ではあるが、コンサートやテレビでで聞いたのが忘れられず、もっと手軽に聞きたいという要望が多かったのだろうか。 シングルカットということでの登場である。 この「30年を2時間半で・・・」という歌は、ほとんどが森山良子の語りなのであるが、9分という長さをまったく感じさない素晴らしい名演なのである。 内容は新宿のデパ地下で買い物をしていた女(3年前に離婚)が偶然昔の恋人(2年前に妻と死別)を発見する。女は声をかけるべきかどうか迷う。マスカラがどうとか小鼻がどうとか、女はそういうことを考えるのだろうか(笑)。やがて目と目があって照れくさそうに微笑んだ二人はコーヒーを飲むことになり、喫茶店でデート。意気投合した二人は一杯飲みに行こうということになり、ホテルへと向かう・・・。 この展開の中で女のゆれる心が森山良子の「語り」というより「一人芝居」で演じられることによってつづられていくのだが、そこの部分が大変に興味深いし、女性の聴衆に共感を得て支持されているところだと思うし、男の側から見ると、女のかわいらしさというか、いとおしさのようなものを感じるところでもあるのだ。 2006.08.26 Saturday 14:19
「旅立ち/森山良子1972〜RYOKO NOW+ハートの10」他 森山良子
昨日、出張からの帰り道、新幹線の中でいろいろと情報を検索していたら、
森山良子のテイチクでの録音が2006年9月27日に一斉に再発売となることを知った。 しかも、二枚のアルバムを1つのCDにカップリングして2CDのセットが基本。 価格は2,980円というから、まずまずのお買い得ではないだろうか。 というわけで、少々ここに紹介してみたい。 全部書くと大変なので、「旅立ち/森山良子1972〜RYOKO NOW ハートの10/森山良子」を取り上げてみることにした。 旅立ち 森山良子1972~RYOKO NOW/ハートの10 「旅立ち/森山良子1972〜RYOKO NOW ハートの10/森山良子」 2006.9.27/TECH-29143/¥2,980(税込)/アルバムCD まず、この2枚組CDのひとつは1972年発売の音楽活動復帰第一弾 「旅立ち/森山良子 1972-RYOKO NOW」である。 60年代後半から70年ごろまでのヒットポップスを集めたもの。 これは初CD化なのではないだろうか。 それまでのベスト盤などに部分的に収録されていたりすることはあるが、 今回は全曲がCDとしてよみがえるわけだ。 ファンにはありがたい再発となる。 |
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